妊娠中の方へ
こんなお悩みありませんか？
- 腰が痛くなった
- 肩コリがひどくなった
- 下腹部の痛みや便秘、下痢等に悩んでいる
- つわりが長引く
- 痛みがでたけど妊娠中だしどこに行けばいいのかわからない
- 安産の為のお灸をどうやってするのか知りたい
- 逆子と診断された
- 予定日を過ぎてもなかなか産気づかない
なぜ妊娠中に
痛み・不調がでるの？
お腹が大きくなることで身体の重心が移動し、お腹を抱えて上半身が反ったような姿勢になりやすくなります。
そうすると今までとは違う部分に負担がかかるようになり筋肉の緊張や痛みがでてきます。
また妊娠中特有のホルモン分泌により、腸の働きが弱ったり骨盤周りの関節の靭帯が緩んだりしてお腹や腰などに痛みを感じやすくなります。
妊娠中の痛み・不調は
当院にお任せください！
当院は不妊治療に力を入れております。
これまでも多くの方に妊娠・出産のお喜びの声を頂いてまいりました。
不妊治療の後、無事妊娠された方の中には妊娠中の痛みや不調に悩まされる方もいらっしゃいます。
妊娠中の治療はお腹の赤ちゃんへの影響など、心配なことが多いかと思います。
当院の治療は基本的にソフトな施術となっており、母体にも赤ちゃんにも負担のかかる施術は行なっておりません。
また鍼灸治療で使用する「ツボ」には俗に早産や流産につながってしまうものがある等と言われますが、このツボを押さえたから早産・流産になるというような単純なものではありません。
時期によって子宮を刺激し出産を促す施術や安産につながる施術等はございます。
治療に鍼を使用しない時期もございます。そういった施術に関しては心得ておりますのでご安心ください。
当院では妊娠から出産までトータルケアが可能です。
院の特性上、妊婦さんへの治療経験も豊富にございますので安心してご相談ください。
逆子や予定日超過でお悩みの方へ
逆子や予定日超過に対して鍼灸は有効な治療法であることが認められています。
特に逆子に関しては当院の臨床データ上、28週～36週までの間に施術を受けていただくとおよそ8割以上の確率で元の位置に戻ります。
お早めにご相談ください。